英語に翻訳するとよくあるミス第5:(かっこ)

あなたの[かっこ]はかっこ悪い

tdown

NG

 

日本語では(かっこ) と [カギかっこ], そして <以下/以上>などを使い題名を表します。

 

日本語では(かっこ) と [カギかっこ], そして <以下/以上>などを題名に用います。ですが、英語は違います。とても単純なことで、議論する必要すらありません。残念なことに、未熟な翻訳家あるいは翻訳するスキルのない人たちは日本語原稿の中にある句読点まで、見る物全てを丸写ししてしまいます。本来翻訳家の仕事というのは、ただ単に言葉を一つの言語からもう一つの言語へ変えるだけではなく、それぞれの国の特色に合わせて訳されるべきです。日本人のクライアントは通常ローマ字を翻訳の依頼原稿中に含めたり、時々それらの綴りを間違い、また全ての文字を大文字で書いたりしますが、残念ながら未熟な翻訳者は文字通り全ての言葉を一言一句訳してしまうのです。それと全く同じ事がかっこやカギかっこに当てはまります。それらはクライアントから要望がない限り、必ず自然な言葉を使用する必要があります。だからこそ弊社がお役に立てるのです。なぜなら多くの場合翻訳が十分ではないからです。貴社を知ってもらう為には、その言語に適した完璧な翻訳が必要なのです。

kakko

OK!

OK!

 

ボールド体、下線、大文字、文字の大きさ、または何も使わない事!!

 

英語におけるかっこやカギかっこは、文脈の中に含まれる文章の何らかの不必要な情報を表すのに使用します。

例:Senator Elizabeth Warren (D: Massachusetts) accused big banks of cheating customers.

かっこは学術的な書物などを参照する為にも使われます。

例:Sugar has been found effective in raising mood levels in monkeys (Allen 2010a).

カギかっこは時々かっこのような使い方をしますが、少し違った要素も含まれています。例えば、新聞や雑誌などの言葉を引用する時、まれに余分な情報を付け加える事で読者に分かり易くします。

例:“Yankees third-baseman Alex Rodriquez said he was happy that [the crowd at Yankee Stadium] cheered for him.”

そして<> は主に“以下” や “以上”として, コンピュータープログラミング言語の中で使用されています。

例:160>15 or 100<150

かっこは他にも使い方があり、Google等の検索エンジンでもそれらを探す事が出来るでしょうが、弊社ではかっこを題名や副題に使う事はありませんし、貴社も使用すべきではありません。そして、貴社が指定していない限り、かっこを用いた翻訳を受け取っても満足するべきではないのです。

では一体 貴社 はどうすれば良いのでしょうか? 普通ならボールド体、下線、4文字かそれ以上の大文字、または本文よりも大きなフォントの題名を使うでしょう。これらの組み合わせを使用するのも良いでしょう。

何をどうすれば良いかは決められていないので、見た目を考慮した選択になる事もあります。私どもの選択は大体ボールド体ですが、もし副題が必要で題名が既にボールド体だった場合、題名と副題のフォントサイズを少しだけ変えるのも手でしょう。もしくは、弊社であれば、大文字を題名に使用し、副題の最初の2文字のみを大文字にする事もあります。弊社では時々 イタリック体か、下線も使用します。ですがまれに、題名と副題の間の空間は、その他の文章を別けるのに十分だったりします。

弊社の新聞や雑誌や本、また様々なオンラインコンテンツにおいての実績をご信頼頂き、貴社にとっての最適なフォーマット選びやかっこやカギかっこのを省く作業等をお任せくださいませ。ぜひ、貴社に本物の英語の英語を使用して頂きたく思っております。