英語に翻訳するとよくあるミス第3:MS明朝等

MS明朝を使うのはNOT FOR ENGLISH!

tdown MS明朝やMSゴシックなど日本語のフォントを英語に使うこと

私たちは東京の近代的で格好良く、効率的かつ清潔な電車のシステムが大好きです。この巨大なネットワークのうちのひとつに、新宿駅と東京の西側郊外を走る小田急線があります。小田急線は長年の間、より速く効率的で快適なサービスを目指して線路や駅を改装してきました。この線はまた多くの外国人-移住者、観光客(なぜなら箱根に最も簡単に行けるからです)-に利用されています。

数年前、小田急の会社は駅の看板すべてを新しくして日本語、韓国語、中国語、そしてもちろん英語のラベルを設置しました。しかしながら、恥ずかしくも視野の狭いことに、彼らはMSゴシックを字体として選んだのです。 MSゴシックは日本語のテキストを書くときに使われる日本語のフォントですが、外国のスタイルにまったく見識の無い日本人は、MSゴシックまたはMS明朝を英語にも使って書くことがあるのです。これらの二つのフォントはおそらく、日本で出版された90%の観光客向けの文献に使われているでしょう。これらのフォントを使って英語を書くことは、鉛筆や黒のクレヨンを使ってビジネスレターを書くのと同義といえます。角張っていてサンセリフ体で、見苦しいフォントです。これらのフォントは小規模のビジネスのウェブサイトのみならず、主流の大企業、諸官庁、サインや文学など国内・国外のあらゆるところに使われているのです。

 

フォント

外国人の目からすると、これらのフォントはまるでコンピューターやワープロさえまだ無かった1960年代のもののように見えます。小田急の編集者は少なくとも Times New RomanやVerdanaなどのスタンダードな英語のフォントを選ぶことができたでしょう。これらのフォントはこれといった特別な美術的なクオリティはありませんが、少なくとも自然に見えます。ですが代わりに、会社はまるで、日本は外国人のリアクションは理解せず-理解したくもなく-本来ならば真の国際都市になれるはずなのに“まあ適当で良し”という感じを促進して満足しているように感じられます。

あなたは MSゴシックやMS明朝をあなたのウェブサイト、書簡、サインなどに使いますか?これらのフォントを使うことで、あなたがどんな印象を与えているかお気づきでしょうか?

tup 英語にはネイティブな英語のフォントを使いましょう

真のグラフィックデザインは私たちが所有することのない芸術です。しかし、私たちが所有するのは外国人がテキストにどのように反応するかの理解です。小田急の件は私たちを戸惑わせ違和感を覚えさせられましたが、これはなぜなら愛する東京にはクールでありナチュラルに見えてほしいからです。そして私たちはたくさんの日本人が英語のウェブサイトにて同じ間違いを何百、何千も繰り返しているのを目にします。私たちはあなたのホームページの内容を満たすために最適なフォントを提案しつつ、喜んであなたのために改善して差し上げます。